昭和29年4月、初代園長小池茂が新時代の教育の場を設けることが
必要と考え、名古屋市南区にみどり幼稚園を開園しました。
その教育哲学としては
生涯にわたる人格形成の教育
に最も重きを置き、具体的には
自主性をもつ子ども
広く社会の役に立つ子ども
を育てたいと幼稚園を運営してきました。
昭和60年、みどり幼稚園を学校法人化し、小池茂が初代理事長となりました。
平成17年4月、小池康之が理事長に就任。混沌とした現在、初代理事長の掲げた教育目標に付け加えて、
世の中を夢を持ってたくましく生きていける子
を育てたいと思い、日々保育を続けています。
令和元年より小池 登紀子が理事長に就任。
昭和51年3月
南りんご こども園では
「のびのびしてけじめがつけられる子」を育てたいと思います。
子供らしくのびのびと遊び、しかし何かあれば、今何をする時かを考え、
けじめのつけられる子に育てたいと考えています。
- 令和5年4月より認定こども園に移行します。名称を「南りんごこども園」に変更します。
- 安心で安全な園生活 大切なお子さんを預かっていますので、こどもにとって安心安全な環境を整えています。門の出入りについては必ず職員が確認をして門の開閉をします。
- 学校110番通報装置 緊急の時このシステムで、愛知県通信指令室に直接、連絡がいきます。地域巡回のパトロールカーが一斉に集合します。
- 1歳児〜5歳児の保育をしています。今までの幼稚園を利用される方の入園ができます。保育の部分を利用される方も入園できます。満3歳入園もできます。
- 7:30 〜 18:30まで開園しています。
- 園内調理の給食を提供します。
- 保育内ではECC英語教室、絵画教室、カワイ体育教室を行っています。
- 課外教室はサッカー教室、ピアノ教室、ECC英語教室があります。